−人ごみを避けてのんびり過ごす夏の夕暮れ−
せっかくのゆかたも、花火大会に1度着るだけでは
もったいないですよね。
でも、慣れないゆかたで花火大会の人ごみを歩くと汗でゆかたはよれよれ、下駄で足は痛い。
考えるだけで、ゆかたがおっくうになってしまうものです。
そこで、ゆかたを着ていくのにふさわしく
なおかつ、あまり人がいなくてのんびりできそうな
場所をご紹介しましょう。
夏の夕暮れをゆったり過ごしてくださいね。
* 椿山荘のほたるの夕べ
東京のど真ん中にありながら約2万坪もある椿山荘の庭園は、
緑が茂りひんやりと涼しくて、夏の夕涼みに最適です。
庭に生息している5000匹のほたるが飛び交う様子を見ながら
のんびりと食事をするのは、この時期だけのお楽しみ。
ほたるの見られる時期に合わせて、
バイキングディナー(5月24日〜7月18日)なども行われている
ようです。ゆかたを着ていくと特典があるそうで、要チェック!
詳しくは、椿山荘のホームページを確認してみてくださいね。
椿山荘:
〒112-8680 東京都文京区関口2-10-8 TEL 03-3943-1111(代表)
03-3943-1140(椿山荘 イベント 予約センター)
http://www.chinzanso.com/party/event/news/index_news_99.html
* せたがやホタル祭りとサギ草市
世田谷の住宅街に、「代官屋敷」という
わらぶき屋根の歴史的建物があるなんて、知っていました?
ここで、7月19日(土)、20日(日)に、
毎年恒例のホタル祭りとサギ草市が開かれます。
サギ草は、歴史的に世田谷にゆかりのある植物で、
区の花らしいですね。夏に涼しげな花をつけます。
昼間は植木市やさまざまなイベントが催され、
夕方からはホタルが放たれて、ホタル鑑賞ができるそう。
ゆかたを着て、そぞろ歩くにはぴったりの夏のイベントですね。
世田谷区のホームページ:
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/040/d00008241.html
* 神奈川新聞花火大会
みなとみらいで行われる花火大会なので、もちろんすごい人出なのですが
人ごみを避けてゆったり楽しむなら、事前にみなとみらいのホテルの中の
バーやレストラン、宿泊を取っておくのが正解。
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズでは、宿泊+花火鑑賞席のプランも
出ているようです(もういっぱいかもしれませんが・・・)。
インターコンチネンタルホテルやパンパシフィックホテルなど、
花火大会周辺にこんなにホテルがたくさんあるのは、ここだけ。
ホテルのフロントやコンシェルジェの方に、
花火の見えるお店やお部屋を問い合わせたら、まだ空きがあるかも!
神奈川新聞花火大会
日にち;8月1日(金)
時間:7時15分〜
場所:横浜・みなとみらい21 臨港パーク前面海上
* 谷根千のお散歩
最後は、イベントではなくてゆかたに合う場所のご紹介です。
谷中・千駄木・根津周辺は、近ごろ谷根千といって人気ですが、
ここは、休日ともなるとレトロ趣味の若い人がやたらと散歩していて
普段から着物を着て歩いている人の率が、東京一高い場所です。
夏ともなると若い男の子までゆかたで歩いているので、
ここならゆかたも恥ずかしくありません。
お気に入りのゆかたを着て、レトロなカフェへ出かけてみませんか?
ちなみに私が谷中で一番好きなのは、「愛玉子」と書いて「オーギョーチー」
と読む、不思議な甘味のお店です。店構えが昭和の感じで素敵なんですよ。
ゆかたを着ていける穴場、都内近郊にも結構あるものです。
ほかにもいいイベントがあったらまたご紹介しますね。
浴衣をお探しの方はこちら→着物・和小物 [まつばや]
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